1月17日
スレイヤーとの出会い
それは、暑い、暑い夏の日の出来事だった・・・・。
まさかこんな穏やかな天気がこんな事件を起こそうとは・・・・
ども。まさです
今日から嬉しい夏休み!よーし!張り切ってUOするぞおお!
と、UO起動しました。すると・・・・・
きゃあああああ!
お・・・・俺のキャラが全部消えているゥゥゥゥリィィィ!無駄無駄!
し・・・・しかも・・・・・
ぬぉぉぉぉ!誰だぁぁぁぁぁっぁぁ!
キャラが消えていただけならまだしも、
全く身に覚えの無いキャラが居ます!
「むう・・・スレイヤースレイヤースレイヤースレイヤースレイヤー・・・・・・」
O@Iに電話するも、「仕様です」の一言・・・・・
おそるおそるスレイヤーで入ってみても、
何時間もこの状態・・・・・
仕方なく、その日は枕を濡らして眠りに入りました
:::::::::::翌日::::::::::::
T。T
::::::::::::そのまた翌日:::::::::::::
やっぱりこれ T。T
:::::::::そして事件が起きた一週間後:::::::::::::
奇跡が起きた!なんとキャラが戻っていました!!!!
そして一週間ぶりのUOです!胸がはちきれそうです!
するとなぜかMYキャラが森の中にいました・・・・
ああん!?
もう、ここまできたら何も怖いものなんてありません!
しかし、地面に落ちている無数のトンガリが気になります・・・
しかしよく観察すると、どうやら私を導いているようなのです
「こ・・・ここは・・・・。」
辿り着いた先はなにやら怪しげな砦でした
手に汗を握りながらも中に侵入しました
奥に進めば進むほど、トンガリ指数は上がっていきます
さすがに耐えられなくなったので引き返そうとしたその時!
スレイヤーの部下と名乗る猛獣と遭遇した!
スレイヤーの部下:「うひひひ!また獲物が来たぞぃ」
まさ:「待ってくれ!君は一体誰なんだ!!!!!!」
スレイヤーの部下:「これから死ぬものに必要の無い情報じゃな」
そして・・・・
振りかえると無数のトンガリに囲まれている!
ぎゃああああ!
しかし、マサハルの強さも伊達ではなかった!
迫りくるトンガリ軍団の半分以上も撃破し、なんとか突破口を開いた!
はあはあ・・・・・
なんとか巻く事に成功したマサハル・・・・
すると、奇妙なものを発見した・・・・・!?
なんと、トンガリを被ったしたいが有ったではないか!
なにかの手がかりになるかも!と死体を漁ると、
「勇者よ、この先に川が有る・・・泳いで逃げるがよい・・・」
というメモを発見した!ここはこのメモを信じて先に進みました
川を発見した!すぐさま飛びこみ、力の限り泳ぎました。
すると・・・・
なにやらどこかの町に出た様子です。
なにはともあれ逃げ切れた・・・・
とその時!!!!!!!
追ってきやがった!!
しかし、攻撃を仕掛けてくる気配はないようだ・・・
すると、魔法のゲートを開き始めたではないか!!
恐る恐るゲートに入ってみると・・・・・
!?
!!!!!!
薄れ行く意識の中で、最後に見たものは
トンガリの怪物の名前がスレイヤーだった・・・・・
:::::::::::::::::::::エピローグ::::::::::::::::::::
こ・・・この墓は・・・・・
!?
!!!!!!??????
ジャ―ン!完!